中部ユニークソリューションフェアでは、「人と技術が拓く製造の未来」をテーマに、人手不足や環境対応など社会的課題を解決する新しい提案が披露される。自動化や省人化、省エネはもちろん、多彩な角度からのユニーク提案だ。そのなかで […]
中部ユニークソリューションフェアが開催 3月18日・19日 ポートメッセ名古屋
「人と技術が拓く製造の未来」
「ユニソル株式会社」が発足したのが今年1月1日。ユニソルとなって初めての名古屋での展示会「2026中部ユニークソリューションフェア」が3月18日(水)・19日(木)の2日間、ポートメッセなごや第3展示館(名古屋市港区)で開催される。製造業の競争力維持・強化に狙いを定め、テーマは「人と技術が拓く製造の未来」とした。主催は中部地域を中心とした機械工具販売店。ユニソル中日本支社が事務局を務める。173社(内、新規出展7社)のメーカーが一堂に会し、最新の機械・工具・設備を出展。独自の課題解決提案に期待が膨らむ。北陸地区も中日本支社の所轄となり、多くの来場者が見込まれる。

労働人口減少に伴う人手不足・カーボンニュートラルなど大きな社会課題に直面し、地政学的リスクも抱える製造業は、競争力を維持・強化するために多方面での変革に迫られている。待ったなしで次の一手を打たなければならない。
「中部ユニークソリューションフェア」では、そんなユーザーに多彩な手法で解決策やそのヒントを提案する。
今回のテーマは「人と技術が拓く製造の未来」。機械・機器単独での技術向上・高効率化はもちろん、複数メーカーによるコラボ実演でより大きな効果・成果を現出する。会場では、機械の課題解決を提案する「工作機械エリア」、加工改善のヒントを提供する「機械加工エリア」、AI活用・デジタル化を提案する「DXエリア」、人手不足への対応を提案する「自動化・省人化エリア」、脱炭素をサポートする「カーボンニュートラルエリア」に分類。各ブースでは想定される課題や問題と解決策を分かりやすくパネル展示し、実演も行う。
さらに注目は「コラボレーションコーナー」。製品単独の性能向上だけでなく複数メーカーの製品を組み合わせることで、新たな提案を披露する。是非、14組のコラボ実演を体感したい。
ユニソル京都ラボからブラザー工業の立形マシニングセンタ「SPEEDIO S500X2」を持ち込み、ユニソル社員が操作・実加工する「特設ブース」でも、目から鱗が落ちるような挑戦的加工を目の当たりにすることになる。
3月19日にセミナーを開催するYouTuber ケロ氏も企画に参画する。
「ギガ・セレクション」「ギガ・セレクション・リミテッド」といったユニソルオリジナル製品もラインナップが拡充され、かゆい所に手が届くユニークな商品提案に注目したい。当日限定・期間限定のお買い得製品も見逃せない。
人気のセミナー(別表)も開催されるので、前述のケロ氏の登壇も含め、是非計画的に受講したい。
期間中の来場者は、3500人を見込んでいる。



ご挨拶
独自の解決策を提案

今年1月1日付で「ユニソル株式会社」が発足しました。ユニソル元年として、今まで以上に新しいソリューション、ユニークなソリューションを提供する舞台に致します。展示会名も「ユニークソリューションフェア」としました。ソリューション活動を具現化する場です。私たちの新しいチャレンジを感じて頂きたいと思います。
その一つの目玉が製造現場を想定したコラボレーションコーナーです。「その手があったか!」とお客様に言って頂ける新たな組み合わせ提案をご用意しております。良い製品と良い製品を組み合わせたら、もっと良いものになる。それを会場で現出させます。
人手不足や環境改善は大きな社会課題となっています。それらを解決するキーワードは、自動化・省人化、高効率化、DX化など。社員の定着には職場環境の改善も重要です。また省エネ・カーボンニュートラルも必須の課題です。
コラボレーションコーナーも含めて会場全体を連携させ、最新技術、最新鋭の機械・工具・機器・システムによる当社独自の着眼と解決策をご用意しております。
是非、多くのユーザー様に「その手があったか!」と感動して、次の一手のヒントを発見して頂きたいと思います。
日本産機新聞2026年3月5日号
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