2026年6月1日(月)

省エネ促進融資始まる

設備投資に低利貸付

 平成26年度補正予算の施策の一つとして、「環境・エネルギー対策資金(省エネルギー促進融資)」融資制度が4月から始まった。

 日本政策金融公庫が実施するもので、利益率が低下している企業が、証明書発行団体から証明を受けた最新モデルの省エネルギー機器等を導入して省エネルギーを推進する場合に、金利を0.65%引き下げて貸付を受けることができる融資制度。

 例えば、「地域工場・中小企業等の省エネルギー設備導入補助金」のA類型に該当する設備を導入し、一定の要件を満たした中小企業に対し、日本政策金融公庫から低利で融資が受けられるもの。

 融資の申請にあたっては、導入機器の性能証明書が必要となり、工作機械は日本工作機械工業会で性能証明書の発行を受付する。詳しくは、資源エネルギー庁及び日本政策金融公庫のホームページを参考。

【日工会】環境・エネルギー対策資金(省エネルギー促進融資)ページ
http://www.jmtba.or.jp/machine/incentives/syoueneyuushi
【資源エネルギー庁】
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/information/150306a/
【日本政策金融公庫】
http://www.jfc.go.jp/n/finance/search/15_kankyoutaisaku_t.html#c10

日本産機新聞 平成27年(2015年)5月15日号

[ 分析 ][ 日本産機新聞 ][ 業界分析 ] カテゴリの関連記事

【FOOMA JAPAN2026】フードテックの最新技術が一堂に、過去最多の1025社が出展

【FOOMA JAPAN2026】フードテックの最新技術が一堂に、過去最多の1025社が出展

世界最大級の食品製造展「FOOMA JAPAN 2026」(主催:日本食品機械工業会)が6月2日からの4日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれる。テーマを「The Shift is On.」と設定し、過去最多とな […]

【FOOMA JAPAN2026】注目3社の出展製品

食品機械や食品産業に関する専門展示会「FOOMA JAPAN2026」。食品機械・装置および関連機器の最新技術が集まり、食の安全や食品産業の未来が示される。複数の機械工具関連商社が食品産業向けの自動化やデジタル活用技術を […]

【Innovation!】運搬機器

クランプやチェーンブロック、ホイストなどの運搬機器は重い荷物の安全な移動や適切な保管に不可欠で、モノづくりのさまざまな現場で活躍している。誰でも簡単に扱える製品、作業時間短縮や負担軽減につながる製品、安全性向上に貢献する […]

トピックス

関連サイト