2021年6月14日(月)

新社長に聞く2014 トークシステム 徳武 聖治社長

営業に力、最高の売上に

徳武聖治社長

自ら考える人材、ユーザー目線のPB

「改めて営業力を強化し、過去最高の売上高150億円を目指したい」と話すのは今年6月にトークシステムの社長に就任した徳武聖治氏。2年前に親会社のTHKから出向し、今回の社長就任に合わせて、営業本部長も兼務する。
大学卒業後、THKの前身である東邦精工に入社し、34年間、営業の最前線を回り、営業統括本部長を務めるなど同社の成長を支えた。「当時のTHKは設立10年も経っておらず、まだまだこれからの企業だった。シェアを上げなければならない中で、とにかくひとつひとつ誠意を持って、ユーザーの課題や要望に応えてきた」。

そうした経験を活かして、「まずは営業を教え、強化していく」と話す。営業の強化とは人材育成だ。各営業マンに「一つの商品だけではなく、その商品に付随する周辺機器まで丸ごと販売できるように、知識など視野を広げさせる教育をしていきたい」。そういった教育をし、「自らで考え、判断できる人材が増えれば、それぞれの現場の判断で事が決められ、より効率的でスピーディーな組織づくりができる」。
また、自社オリジナル製品を開発・販売し、メーカーとしての顔も持つTPS事業に関しては、「7年目となる同事業は、プロダクトアウトからマーケットインの考え方へと変えていかなければならない。営業がしっかりと潜在需要を掘り起こし、ユーザー目線での製品づくりで、売上増につなげていく」。

こうした独自商材を販売するTPS事業を強みとしながら、「営業をもう一度改めて強化し、『何が何でも獲りにいく』という覚悟と気合を持って、過去最高となる売上150億円を目指していきたい」。

(略歴) 
 1955年生まれ、東京都新宿区出身。78年中央大学理工学部精密機械工学科を卒業後、THKに入社。98年川越支店長、2004年東日本営業統括部長、12年トークシステムに出向、14年代表取締役社長に就任。

日本産機新聞 平成26年(2014年)9月15日号

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