2026年9月10日(木)

全機工連・全国大会テーマ
  挑戦する勇気
〜New Made in Japan〜

全日本機械工具商連合会(全機工連・前西孝夫会長)は、今年10月26日に東京で開かれる全国大会のテーマを「挑戦する勇気~New made in Japan~」とすることを決めた。パネルディスカッションで、中小ユーザーが自らの挑戦について話し合うことをテーマにした。

パネルディスカッションは「町工場の挑戦」を題目に、政策研究大学院大学の橋本久義名誉教授をコーディネーターに迎え、江戸っ子一号を開発した浜野慶一氏、下町ボブスレーの細貝淳一氏、コマ大戦を企画する緑川賢司氏らが挑戦や新たなものづくりについて議論する。

中小ユーザーの挑戦を聞くことで「我々の業界にある閉そく感を打破し、新たな挑戦をしていく」(山田雅英大会委員長)と言う意を込めたテーマとした。

全機工連の全国大会は3年に一度、東京・大阪・名古屋の持ち回りで開かれている。今年は10月26日、東京港区の第一ホテル東京で開かれ、第一部の式典に続き、第二部のパネルディスカッション、第三部の懇親会が行われる。

日本産機新聞 平成28年(2016年)1月15日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

機械工具上場商社2026年4-6月決算 全社が増収、半導体装置向け設備・工具の需要拡大

5社が業績予想を上方修正 機械工具上場商社の2026年4‐6月期決算は、全社が増収だった(トラスコ中山、ユニソルホールディングス、MonotaROは1‐6月期、NaITOは2‐4月期)。半導体製造装置向けの設備や工具需要 […]

AIロボットをもっと身近に 大阪で垣根を超えて技術を磨く勉強会

誰でもAIとロボットに触れ、語り合える場をつくろう——。8月20日、グランフロント大阪北館(大阪市北区)の関西電力エナレッジで「AIロボット持ち込み勉強会」が開かれた。会場にはロボットエンジニアから、ロボットを自作する個 […]

根幹探り重い問題から手をつける【現場考】

納期遅延が頻発、乱雑な現場、人手も足りないー。そんな工場を数年で立て直した40代の工場責任者に話を聞く機会があった。「当初は何から手を付けてよいか分からない状況だった」という。 まず取り組んだのが現状把握。課題を掴むため […]

記事ジャンル

関連サイト