2026年11月6日(金)

トーヨーコーケン、ベビーホイストの新型

100m離れて無線操作

ニューベビーホイスト トーヨーコーケン_R

 運搬機器メーカーのトーヨーコーケン(東京都江東区、03・5857・3161)は4月1日、安全性をさらに高めた新たな小型ウィンチ「ニューベビーホイスト」を発売した。
 操作スイッチが無線仕様のモデルを新たに加えた。無線性能が大幅に向上し、荷から最大100m離れて操作できる。荷の真下で作業する必要がないため、安全な作業が可能。無線仕様は安全性を重視する企業が増え、需要は年々増加しているという。
 さらに操作スイッチには手元で瞬時に電源を遮断できる「非常停止ボタン」を標準で搭載した。また、巻上・巻下の速度を2段階に調節できるようにしたことで、始動や停止時の荷揺れを低減し、位置合わせも簡単にできる。
 種類は荷を巻き上げる高さや重さによって26種類を揃える。価格は25万3000円から。同社では、建設現場などでの拡販を促している。

日本産機新聞 平成27年(2015年)4月15日号

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