2026年6月8日(月)

アマゾンが間接資材などの販売サイト

学校や研究機関を開拓

消耗品など170万点

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 アマゾンはこのほど、間接資材や研究開発用品を専門に扱うECサイトを開設した。消耗品から電子部品や計測機器など約170万点をそろえた。品揃えと配送力を活かし、学校や研究機関のほか、法人需要を開拓する。

 アマゾンのサイト内に「産業・研究開発用品ストア」をオープンした。手袋などの作業用消耗品、運搬機器のほか、スイッチやケーブル、3Dプリンタ、計測機器、ねじなど約170万点を扱う。

 品ぞろえに加え、これまで培ってきた配送力を活かす。例えば、指定された工務店などへ届けたり、工場近くのコンビニへ発送したりすることも可能だ。さらに、個人向け同様プライム会員であれば当日配送にも対応するほか、企業での購買の利便性を高めるため、納期も明確にした。購入は個人で使用する際と同じで、クレジットやコンビニ決済、代引きなどで対応する。

 同社ではこれまでも「DIY・工具ストア」で、作業用品や工具などを個人向けに扱ってきた。しかし、企業や研究機関などから産業用資材を扱ってほしいという要望が出ていたことから、今回新たに商品を増やし専門サイトを立ち上げた。 

 研究機関や学校、法人向けの需要を開拓していく考えで、同社では「今後も顧客の要望に合わせ、商品点数の拡大やサービスの充実を図っていく」としている。

日本産機新聞 平成27年(2015年)7月25日号

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