2026年11月6日(金)

工作機械 2022年8月受注 19カ月連続1000億円超え

内外需、好調続く

日本工作機械工業会(日工会、稲葉善治会長・ファナック会長)はこのほど、2022年8月の工作機械受注額が前年同月比10.7%増の1393億2700万円になったと発表した。8月としては18年に次ぐ過去2番目の水準。19カ月連続で1000億円を超え、内外需共に好調が続く。

内需は前年同月比16.2%増の517億7500万円となった。自動車や一般機械などの主要4業種すべてが前年同月比増となった。自動車は、ハイブリッド車、電気自動車関連を中心に受注水準が高まっており、2カ月連続で130億円を超えた。また半導体関連の需要が高く、底堅く推移している。

外需は前年同月比7.7%増の875億5200万円となった。8月としては過去最高額を記録し、依然として高めの受注水準が続く。

アジアは2カ月ぶりに増加し、430億円を超えた。北米は12カ月連続で250億円を超え、高水準を維持している。欧州は夏季休暇などの影響もあり、2カ月ぶりに160億円を下回った。

日本産機新聞 2022年10月5日

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