5社が業績予想を上方修正 機械工具上場商社の2026年4‐6月期決算は、全社が増収だった(トラスコ中山、ユニソルホールディングス、MonotaROは1‐6月期、NaITOは2‐4月期)。半導体製造装置向けの設備や工具需要 […]
フクダ精工 岩崎秀明社長 「瞬発」時代の変化に柔軟に
開発・拡販のチャンス捉え

時代の変化にいかに柔軟に対応するか。それは切削工具メーカーが勝ち残るうえで極めて重要なファクターです。時代のニーズをつかみ、それにマッチする商品を開発し、ものづくりの進歩に貢献する。それを重ねることで競争力は高まっていきます。
2026年の行動指針は「瞬発」としました。ニーズの変化を敏感に感じ、即座にフィードバックし商品開発や拡販につなげる。瞬時に状況を判断し行動することでチャンスを広げていく。そのような気持ちで一年、仕事に取り組もうと、このテーマを掲げました。
ものづくりを取り巻く環境は大きく変化しています。欧米や中国の環境政策をめぐり自動車開発の行方が混沌としています。半導体は生成AIやデータセンター向けの需要が拡大し技術開発が加速しています。こうした変化に対応するには瞬発力が重要だと感じます。
とはいえ瞬発力は、瞬間的に反応する力を磨くだけでは高まりません。技能や知恵、知識を身につけることで爆発的なパワーが生まれます。瞬時に反応する力を高めながらも、その一方で日々、基礎的な能力を高め、知見を広げ続けることが大切です。
日本産機新聞2026年3月20日号
誰でもAIとロボットに触れ、語り合える場をつくろう——。8月20日、グランフロント大阪北館(大阪市北区)の関西電力エナレッジで「AIロボット持ち込み勉強会」が開かれた。会場にはロボットエンジニアから、ロボットを自作する個 […]
納期遅延が頻発、乱雑な現場、人手も足りないー。そんな工場を数年で立て直した40代の工場責任者に話を聞く機会があった。「当初は何から手を付けてよいか分からない状況だった」という。 まず取り組んだのが現状把握。課題を掴むため […]






