2017年12月11日(月)

日本機械工具工業会 新会長に牛島氏(住友電工常務)
「グローバル化の支援今後も」

新会長に就任した東芝機械会長 飯村 幸生氏
新会長に就任した住友電気工業常務取締役 牛島 望氏

 日本機械工具工業会(本間博夫会長・不二越会長)は6月7日、東京都千代田区のアーバンネット大手町ビルで総会を開き、新会長に牛島望氏(住友電気工業常務取締役)を選出した。

 牛島氏は「本間前会長が注力してきた、国際委員会を中心とした会員のグローバル化の支援は今後も注力していく」と述べ、海外事業強化の重要性を強調した。

 電気自動車(EV)の増加で、リチウムイオン電池の正極材として活用が増えるコバルトについて「価格高騰に対応していくために、超硬のスクラップの回収やリサイクルも継続して力を入れたい」と抱負を述べた。

日本産機新聞 平成29年(2017年)6月15日号

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

工作機械 需要拡大局面、続く<br>メーカー相次ぐ上方修正

工作機械 需要拡大局面、続く
メーカー相次ぐ上方修正

国内外の両輪けん引 IoT、自動化技術の革新カギ  製造業の旺盛な設備投資を背景に工作機械の需要拡大が続いている。海外、そして国内の自動車や半導体向けがけん引し、2017年の受注総額は過去最高に迫る勢いだ。想定を上回る市 […]

川崎重工業とABBが協働ロボ分野で協業<br>使いやすい環境を整備

川崎重工業とABBが協働ロボ分野で協業
使いやすい環境を整備

 川崎重工業とスイスのABBは協働ロボットの分野で協業する。操作面の共通化を図るなど、ユーザーがロボットをより使いやすい環境を整え、中小のユーザー開拓につなげる。  インターフェイスの標準化など操作面の共通化に加え、安全 […]

【治工具特集】ロボによる自動化進歩 IoTも視野に

【治工具特集】ロボによる自動化進歩 IoTも視野に

高精度加工・工程短縮には不可欠  工作機械で高精度に加工するには機械や刃物のみならず、治工具を活用する必要がある。旋削加工、マシンング加工、研削加工など、高精度な機械や刃物を使用しても、肝心のワークがブレたり、ズレたりす […]

トピックス

関連サイト